2015年10月4日日曜日

10月休診日のお知らせ

10月12日(月)


は、休診日となります。
また、引き続き10月末まで水曜休診となっております。

誠に恐れ入りますが、ご了承くださいませ。

2015年9月7日月曜日

第5回 サイコセラピー研究会のお知らせ

912日土曜日 18:00

講演 「『家庭』の変容ー精神科臨床からみた一考察ー」

講師  富澤治先生(とみさわクリニック院長)


当診療所にて開催します。
医師、看護師など、守秘義務のある方は自由に参加できます。

参加ご希望の方は、050-3734-5086 いいもり こころの診療所までご連絡下さい。

2015年9月5日土曜日

水曜日休診のお知らせ

99日の水曜日よりしばらくの間、
水曜日のみ診療をお休みさせていただきます。

診療日は、祝祭日を除く月・火・土のみとなります。

再開の折には改めてご連絡いたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

9月休診日のお知らせ

9月21日(月)~9/23(水)


は、いずれも休診日となります。

誠に恐れ入りますが、ご了承くださいませ。

2015年7月4日土曜日

8月休診日のお知らせ(追加)

8月1日(土)

8月15日(土)


は、いずれも休診日となります。

誠に恐れ入りますが、ご了承くださいませ。

2015年6月23日火曜日

カウンセリングか、診療か

こんにちは。

以前、併設の東京認知行動療法センターとの連携についてご紹介しました。
*詳しくはこちらの記事をご覧ください。

いいもり こころの診療所へお問い合わせを頂く方の中には、


臨床心理士によるカウンセリングや認知行動療法

医師による精神療法や薬物療法

どちらを受けるべきか?
あるいは、両方受けるべきか?


分からないという方もいらっしゃるようです。
*精神療法と薬物療法についてはこちらの記事もご覧ください。


いいもり こころの診療所では、患者さんにとってカウンセリングや認知行動療法が適しているかどうかという点についても、診療の上でアドバイスを行っております。


どんな治療がご自身に適しているのか分からずお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談下さいね。

2015年5月15日金曜日

6月・7月休診日のお知らせ

6月6日(土)

および

7月1日(水)

は、いずれも休診となります。

誠に恐れ入りますが、ご了承くださいませ。

2015年5月2日土曜日

休診日のお知らせ

ゴールデンウィーク中の診療はお休みです。

次回の診療日は5/9(土)からとなります。

皆様にはご不便おかけしますが、ご了承下さいませ。

2015年4月4日土曜日

お悩みごとは人それぞれ

こんにちは。
ここ1~2週間であっという間に桜が咲いて、一部では早くも散り始めているようですね。
今日は少し肌寒いですが、ボーっとしてたらすぐにゴールデンウィークです。
いやいや、新年度なのでそうそうボーっとしてもいられないのですが、どうにも春らしい陽気に触れると、頭の中も春模様になってしまって…。ぐー。

…は!まあ、私の話はこのくらいにして(いえ、決して誤魔化してなど)。


いいもり こころの診療所では、すでに医療機関で診断を受けたことがある方のみならず、「これってもしかして…?」と、気になっているお悩みに対しても、ご相談を承っております。

具体的には、ホームページにも載せているのですが、以下のようなことです。

---------------------------------

・相続に関わる事情があるかた。
・著名人であり、通院していることが知られたくない。
・仕事が忙しいので、そのたびごとに時間を設定したい。
・普通の先生では、事情を分かってもらえない。
・家族が薬物の疑いがある。
・気持ちが落ち込む、憂うつだ、悲観的になる…
・いつも不安だ、緊張感がとれない、イライラする…
・何するのもおっくうになる、意欲や気力が出ない…
・何をしても気が晴れない、好きなことも楽しめない、興味がわかない…
・頭の回転が悪くなり根気や集中力がなくなる、ミスが目立つ…
・生きていても仕方がない、死にたくなる…
・愛する人の死後ずっと沈んで立ち直れない…
・身体がだるい、疲れやすい、眠れない、食欲がない…
・気分に波がありコントロールできない…
・突然、動悸や息苦しさに襲われる…
・電車や地下鉄、狭い所や閉じられた所、外出が怖い…
・原因不明の動悸や息苦しさ、頭痛やめまい、発汗や微熱が続く…
・人前でしゃべること、会食や会議が怖い…
・何回も確認しないと気が済まない、何回も手を洗わないと不安になる…
・無意味な行為や考えが止まらない…
・不用とわかっていても捨てられない、溜めこんでしまう…
・相手の気持ちを読めない、注意集中ができない…
・同僚や上司、人とうまくやっていけず悩んでいる…
・子供のころから自分は他人とは違う感じを抱いてきた…
・いつも生きにくさを感じている…
・拒食や過食がある…
・自分の容姿に違和感がある…
・周囲のことがいつも気になり不安になる…
・自分自身を変えたいと思っている…
・これまでの医療に納得がいかなかった…
・どの薬も自分に合わない…

---------------------------------


たくさん挙げましたが、お悩みごとは人それぞれです。
自己判断で型にはめてしまう前に、一度ご相談にいらしてみませんか?


もっと詳しく聞きたい方、予約の空き状況などのお問い合わせは、お電話またはホームページのお問い合わせメールフォームより承ります。

どうぞお気軽にご連絡ください。

*お問い合わせ・予約受付番号 050-3734-5396
*お問い合わせメールフォーム http://www.psycocoro.org/inquiry.html

2015年3月25日水曜日

こんな方のために① 発達障害・ADHD(注意欠陥多動性障害)

こんにちは。しばらく間が空いてしまいました。
当ブログをご覧いただいている方、お待たせして申し訳ございません<(_ _)>

今回は、いいもり こころの診療所でどんな疾患の治療を行っているのか、その一例をご紹介いたします。



★発達障害・ADHD(注意欠陥多動性障害)

発達障害は、脳機能の障害の一つです。
下記のADHDや、自閉症などの総称とされています。
いずれも比較的幼いころに症状が現れ、基準に基づいて診断が行われます。

ADHDは、主に「不注意」「多動性」「衝動性」の3つの症状を基準に診断されます。
最近では、インターネット上にチェックリストがいろいろ載っていますね。

これらの診断を受け、学校や会社で問題を抱えながら過ごしている方が少なからずいます。
しかし、問題の全てが病気によるものとは限りません。
にもかかわらず、正常な状態との境界があいまいにされていることがあります。

当院ではお子さんから大人の方まで限定することなく、病気であるか正常であるかの鑑別診断を行っております。
また、併設している東京認知行動療法センターとも連携して治療を行うことができます。

発達障害やADHDは、専門医療機関が少なく、予約を取るにも数週間~数ヶ月待ち…ということがしばしばあり、お困りの方も多いかと思われます。

当院では予約に空きがございますので、数週間後と言わず、数日以内に診察を受けていただくことが可能です。


すでにADHDと診断されている方
これってもしかしてADHDかな?と考えている方

まずは一度、診察にいらしてみませんか?


もっと詳しく知りたい方、予約の空き状況などのお問い合わせは、お電話またはホームページのお問い合わせメールフォームより承ります。

どうぞお気軽にご連絡ください。

*お問い合わせ・予約受付番号 050-3734-5396
*お問い合わせメールフォーム http://www.psycocoro.org/inquiry.html

2015年3月14日土曜日

ご自愛ください

こんにちは。朝晩はまだ冷え込みますが、日中は暖かく、だいぶ過ごしやすくなってきましたね。

この時期は、少しずつ近づいてくる春の気配に胸を躍らせている方も多いと思うのですが、そうでない方もたくさんいらっしゃるようです。


そう、春の訪れとともに急増する…「花粉症」シーズンの到来です!


本日の花粉予報も、東京は「非常に多い」マークが無邪気に飛び交っていましたね…。

このところ受診に来られる患者さんの中にも、辛そうに鼻をすすっている方がチラホラ見受けられます。


幸いにして、私はいまだ花粉への正常な抵抗力(?)を保ち続けております。

ですが周囲の人がどんどん侵略されているので、コリャ他人ごとではない!と戦々恐々としております。

どこまで通用するかは分かりませんが、マスクやうがい手洗いなど、予防対策を取らねばなりませんね。


皆様、お辛いかとは思われますが、どうぞご自愛ください…(´・ω・)ノ(´;ω;)

2015年3月9日月曜日

見学会&勉強会を行いました

先週の土曜日に、EAP*業務提携をしている「保健同人社」さんに対して、診療所の見学会と、院長の飯森先生による勉強会が行われました。


*EAPとは…
従業員支援プログラム=「Employee Assistance Program」の略称。
簡単にいえば、事業所に勤める従業員が職務上支障を来してしまうような、心身の健康をはじめとした問題について、専門職員が支援を行うものです。
これにより、個人の生産性の維持ないし向上を図ることが目的とされています。
いいもり こころの診療所では、メンタルヘルス相談を承っております。


診療所に訪れる皆さんが仰るのですが、今回の見学会でも「静かですね」「きれい」「病院とは思えない」という感想を頂きました。

精神療法を中心としており、一般的な医療機関のような検査室はないため、そのような印象を抱かれるのでしょうね。


保健同人社さんと業務契約を結んでいる事業所にお勤めの方で、こころの問題にお悩みの方は、当院での精神療法をご紹介されるかもしれません。

待合室でも、診察室でも、ゆったりお過ごしいただけますので、ご安心くださいね。



…ところで記事の内容とは全く関係ないのですが、写真が妙に発光していて目に優しくないですね(笑)カメラで見たときは普通に見えたのに…。

精進いたします(`・ω・´)

2015年3月2日月曜日

診療所へのアクセス

先日、地域としての西片についてご紹介いたしました。

当診療所は、一度来られれば次回から迷うことなく辿りつけると思うのですが、はじめての方(特に電車をご利用の方)にはなかなか分かりにくい場所のようです…。
すみません(:_;)


電車を使った一番近いルートですと、都営大江戸・三田線春日駅のA06出口からが最短距離になります。

―が、ここで気をつけていただきたいのは、都営三田線側の「A06出口」と、都営大江戸線側のただの「6出口」の取り違いです。

これまでも、この二つを間違えてしまわれた方がいらっしゃいました。
しかも駅員さんに「A06出口」を尋ねたのに、ただの「6出口」を案内されてしまったという不運も…(ノД`)・゜・。

「6出口」ですと、文京区役所、富坂下交差点方面になります。
「A06出口」は、こんにゃくえんま前・西片・菊坂下交差点方面です。
地図を見ていただくと分かるのですが、春日駅はアルファベットのLを左右反転した形をしていて、「A06出口」はL字の長端側になります。


A06出口を出ましたら、すぐに横断歩道がございますので、そちらを渡ってください。
渡り切ったら、右に曲がって15秒ほど歩きます。
すると、左手にピザとビールがおいしいダイニングバーの「ぼっかすか」さんと、「かねまき動物病院」さんの間に挟まれた坂道がありますので、その道を上ります。
つきあたりがY字路になっていて、住居案内表示板があるので、右に曲がります。
そうすれば、1分も歩かないうちに当診療所が見えてきます!

…といっても、遠くから見えるように看板があるわけではないので、道路の右側を見ながらお進みくださいね。


なお、お車でお越しの方、申し訳ございません。
駐車場がございませんので、近くのコインパーキングをご利用ください。
A06出口からのルートでいうと、坂道の途中に2か所(片方は坂道に面したコインパーキングの手前の道に入ったところ)あります。
あとは、かねまき動物病院さんを通り過ぎて道なりに進み、慈愛病院さんの手前にもあります。


もし途中で道に迷われたら、道案内をいたしますので、遠慮なくお電話にてご連絡くださいませ(^_^)

2015年2月26日木曜日

第2回 連携機関のご紹介

こんにちは。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
連携機関紹介の第2回目をお送りいたします。


【 Job庵 】

昨年11月に開設したばかりの、北千住にある就労移行支援施設です。
当診療所も10月に開設しておりますので、なんだか兄弟分みたいな気持ちですね( ´U`)

当診療所に通われている方で、休職中の方、再就職を検討されている方へご紹介を行っております。

ちなみに、Job庵と書いて「じょぶ-わん」と読みます。
マスコットキャラクターのめんたるコーチ犬・ジョブわんくんがとっても愛らしいです◎


《Job庵ホームページより引用》


スタッフはメンタルヘルス専門・経験者を中心に揃えており、精神疾患を抱えながら一般企業等の就労や復職を希望している方へ、エンターテイメント型の就労支援を提供しています。
一般的なスキル習得やマナー講習に留まらず、病気について学んだり、一人ひとりの自主性に配慮し、またその個性にあわせたプログラムを行っています。
エンターテイメント型とは、社会へ参加して働くことの楽しさを知ってもらい、自ら興味・関心を持って行動できるような力を養うような支援のあり方なのです。

また、専門スタッフによるメンタルヘルス相談も、セミナーや個別相談会にて行われているそうです。


精神障害者への就労支援に興味をもたれた方、Job庵のことをもっと知りたいという方は、下記のホームページをご覧ください。お問い合わせや、見学の申し込みも可能です。


Job庵 ホームページ http://www.jobone.co.jp/


*それでは、また次回の更新をお待ちください…

2015年2月23日月曜日

文京区西片という場所

診療所が住所をおく文京区西片は、東京大学の赤門からも徒歩10分ほどの場所です。

その利便さから学者町として知られ、多くの学者、作家、芸術家などが拠所としていたそうです。

樋口一葉の終焉の地でもあり、その旧居跡には記念碑が建っています。
私も実際に見に行ってみました。

白山通りに面した、紳士服のコナカさんの前にありました。

文京区の観光案内にも、専用ページが掲載されています。《http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/ato/ichiyoshuen.html》

他にも、多くの文人や歴史上の人物の居跡やお墓が多いんだそうです。
恥ずかしながら、全ての偉人を知っているわけではなかったので、これを機に文献を辿ってみようかなと思いました。

白山通りは当然人や車の往来は多いのですが、そこから一本道に入って坂を登ると、素敵な西片の住宅街が続きます。

いいもり こころの診療所も、そんな学問に紫のある閑静な住宅地の中に佇んでおります。

診察の前に、後に、ちょっとした散歩をしてみるのも良いかもしれませんね。

2015年2月17日火曜日

診療について

ホームページにも載せておりますが、当診療所の診療日は月・火・水・土曜日、診療時間は10時~15時となっております。

水曜日は比較的空きが多く、ゆったりお話をしていただくことが可能です。

ですが開院より日が浅いため、どの曜日でも予約は取りやすくなっております。

12時~13時のお昼の時間帯も診療を行っておりますので、ご予定がある日でも予約が可能です。

もちろん、当日のご予約も承っておりますので、受診を迷われている方も遠慮なくご連絡くださいね。

2015年2月6日金曜日

精神療法について

精神科の治療で最も大切なのは精神療法(心理療法とかサイコセラピーとも言われ、認知行動療法も含まれます)です。

当院の治療は精神療法主体ですが、必要に応じて、お薬も処方します。
しかし、「お薬のみ」ということはしません。

なぜなら、丁寧な精神療法と共に行うお薬の服用はお薬の効果を高めるからです

精神療法は患者さんの心に安心感と治療者に対する信頼感を生み出しますが、その安心感と信頼感がお薬の効果を高めるのです(プラセボ効果)。

お薬の効果が高まるとコミュニケーションも深まり、精神療法も進みやすく、それまで気づかなかった問題点や新たな生き方を見出すようになっていきます(精神療法と薬物の相補作用)。

ですから、丁寧な精神療法を希望されたり、「薬に頼りたくない」「薬の効果が出ない」といった方は一度受診されてみてください。

セカンドオピニオンも受け付けています。

2015年2月3日火曜日

第1回 連携機関のご紹介

こんにちは。
今日は日差しが暖かく、窓辺で作業していると転寝をしてしまいそうでしたね。

さて、前回はお伝えした通り、今回は実際に当診療所と繋がりのある連携機関をご紹介して参ります。
今回こそ、第1回目です!



【 東京認知行動療法センター 】

サイコセラピー研究所のB1F、いいもり こころの診療所の下の階にあります。

ここでは、東京大学大学院・臨床心理学コース下山研究室、心理教育相談室等で、臨床心理学やサイコセラピーの技術を学んだ臨床心理士が、認知行動療法をはじめとした心理相談を行っております。

もとは初台関谷クリニックに併設していましたが、閉院に伴い、サイコセラピー研究所内機関として移転されました。

下山先生をはじめ、経験を積んだ臨床心理士8名で、毎日面接を受け付けております。

面接時間帯は曜日によって異なりますが、概ね9時~21時までとなっておりますので、お仕事帰りのご相談も可能です。また、女性専用の時間帯も設けております。


いいもり こころの診療所との連携としては、当診療所に通院されている方へ、院長から認知行動療法をお勧めしたり、東京認知行動療法センターに通われている方へ、保険診療によるお薬の処方を行ったりしております。

当診療所の診療時間帯に面接に来られる方は、面接の前後で保険診療を受けることができますので、特にすでにかかりつけの医療機関があって通院されている方の場合、通院時間の短縮が可能となります。

なお、その場合はかかりつけの医療機関からの紹介状が必要となりますので、予めご準備下さい。


東京認知行動療法センターについて、もっと詳しく知りたい方は、下記のホームページをご覧ください。


東京認知行動療法センター ホームページ http://tokyo-cbt-center.com/



*ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
 また次回の更新をお待ちください…

2015年1月28日水曜日

第0回 連携機関のご紹介

こんにちは。今回から数回に分けて、当診療所の医療連携についてご紹介して参ります。

…と、その前に。まずは当診療所について、おさらいを兼ねて改めてご紹介しますね。
なので、今回は0回目です!



【 いいもり こころの診療所 】

いいもり こころの診療所は、住所で言えば文京区西片1-3-18、サイコセラピー研究所の1Fにあります。

院長、兼サイコセラピー研究所の所長は、東京医科大学名誉教授の飯森眞喜雄先生です。

精神療法を専門としたクリニックで、患者さんのお話をじっくり聞き、お薬による治療なども並行して行います。精神療法を主体として、症状に応じて服薬治療を行うことで、さらなる治療促進が期待されます。

患者さんは精神療法を中心に行う方と、お薬による治療を中心に行う方、その両方を並行していく方とさまざまです。精神療法を中心に、じっくりお話をされる方は、選定療養費として予約診療料を別途頂戴しております。

診療所は住宅街にあり、とても静かで落ち着いた雰囲気なのでリラックスして診察を受けていただくことができます。また、プライバシーにも配慮した対応を行っております。


ご予約をご希望の方は、お電話またはホームページのお問い合わせにて受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

いいもり こころの診療所 ホームページ http://psycocoro.sakura.ne.jp/index.html



*それでは、本当の連携機関のご紹介はまた次回…。

2015年1月22日木曜日

第2回 サイコセラピー研究会

ホームページなどでお知らせしていた、医療従事者向けの研究会が1/17(土)サイコセラピー研究所にて行われました。

とみさわクリニックの富澤治先生をお招きし、過去の研究テーマより改めてご教授いただきました。

第1回目の開催より参加者が増え、皆様とても熱心に聴き入っていらっしゃいました。参加された方の職種は医師、臨床心理士などでした。

次回は3/14(土)18時より行われます。
医療従事者の方は、ぜひご参加ください。

2015年1月10日土曜日

明けましておめでとうございます

前回の投稿から随分時間が経ってしまいました。
少しずつ患者様も増え、新年を迎えたこともあってより一層気を引き締めて行きたいと思います。

さて、開院から3カ月が経とうとしています。
当初はたくさんの方からお祝いのお花を頂き、ここはフラワーショップだったかしら、と錯覚してしまうような華やかな診療所になっておりました(全盛期に写真を取り損ねてしまったのが悔やまれます…!)。

落ち着いてきた今でも、ありがたいことにお祝いを頂きます。
最近届いたのがこちら。

とってもきれいです!ウェディングブーケのような清廉さがあります。
残念ながら筆者の撮影テクニックがお粗末すぎて、この美しさを全く表現しきれていませんが…(笑)
ありがとうございました!